ワンダーフェスティバル2016夏
『TIGER&BUNNY The Rising』からヒーローズバーのシーンに出てくる椅子を約1/12スケールで作りました。
これは塗装済み完成品として販売しました。
2016冬のワンフェスで出したPinky全ても再販しました。
『TIGER&BUNNY The Rising』からヒーローズバーのシーンに出てくる椅子を約1/12スケールで作りました。
これは塗装済み完成品として販売しました。
2016冬のワンフェスで出したPinky全ても再販しました。
これもまた版権申請許諾もらえるのかとびくびくしながら結果を待っていました。
TVシリーズでは少し形が違うのですが、カットによって形が違っていたりしたので、劇場版で作りました。
形状からパーツ数が少ない、塗装も難しくないと判断して塗装済み完成品としました。
意外にシリコン型が分厚くなったとか、想像以上にレジンを使うので数回追加購入したとかの、
原型製作でないところで手間がかかった記憶があります。
今まで小さなものばかり塗装していたので径の大きいエアブラシの必要性を感じなかったのですが、
これのために新しいエアブラシを買ったりしました。
また、吹き付け量が多くなったことで使っている塗装ブースが能力不足だということもわかりました。
複製品をヤスリ掛けしているうちに指が痛くてどうしようもなくなって、ペンサンダーを購入しました。
これ、すごくいいものでもっと早くから買っておくべきでした。
楕円と星のマークは市販のシールでマスキングすればいいと考えていたのですが、
なかなかいいサイズが見つかりませんでした。
いろいろと検索しているうちに楕円の縦横をミリ単位で指定してシールを作ってくれるところを見つけました。
同じところで星型もミリ単位で作れました。
このシールが紙でなく塩ビでできていて、屋外で使っても劣化しにくいというもので粘着力も結構ありました。
マスキングとして使ったとき、下地をもっていかれるのではと危惧したのですが、
食いつきがいいとうわさに聞いたガイアノーツのサーフェイサーEVOをガイアノーツ プロユースシンナーで希釈して吹いたところ、
ひとつも問題は起きませんでした。